がん保険を選ぶときに気をつける3つのポイント

日本人の2人に1人は一生のうちにがんにかかると言われています。
そんな心配に備えるのががん保険ですが、各社から様々な保険が出ておりどれを選んだら良いのか分からない人は多いと思います。
そんな人に、がん保険を選ぶときに気をつける3つのポイントを紹介します。
まずは、どのタイプのがんが保障の対象になっているかを確認しましょう。

早期のがんの病変であるである上皮内新生物は、がん保険の中には診断給付金が下りなかったり入院保障がつかないものがあります。
しかし、上皮内新生物であっても短期入院が必要な場合があり、せっかくがん保険に加入していていざ病変が見つかったのに、保険が下りないというケースがあります。
幅広いがんに対応しているタイプの保険に加入する方が安心でしょう。

そして、通院保障が充実しているタイプがおすすめです。
実は最近のがん治療は手術や抗がん剤治療が終わると一旦退院して通院する場合が多いです。
しかし、がんの治療は長く続くため通院保障の期限が決められていると、途中で経済的に苦しくなることも考えられます。

また、退院したとはいえ体力は戻っておらず通院するのに苦労することもあります。
公共交通機関を使うことが辛い場合はタクシーでの通院も考えられるでしょう。
そういった点も踏まえて通院給付が長期間出るものがおすすめです。

また、これは特に女性が気をつけるべきポイントですが、治療保障内容がホルモン治療も含まれるかも大事なポイントです。
女性が罹患しやすい乳がんや子宮がん、卵巣がんの場合抗がん剤治療と合わせてホルモン療法も行われます。
ホルモン療法も長いスパンで投薬されることがあるので、保険でカバーできれば助かります。

がんの治療方法は年々変化しており、今は長期間治療することで必ずしも死に直結する病ではなくなってきています。
自分に合ったがん保険を選べば、万が一のときも安心して治療に専念できるのです。